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2025/05/08

オープン外構の困りごと対策 鉢植えを置くなど簡単にできることを紹介

オープン外構の困りごと対策 鉢植えを置くなど簡単にできることを紹介 画像

こんにちは!

RYOKUSUIのスタッフです。

ゴールデンウィークは終わってしまいましたが、次々に花が咲き、外で過ごすのが楽しい時期ですね。

本日は、RYOKUSUIの新築外構の大半を占める、オープン外構の困りごと対策について解説します。

ご自分でもできそうなことなど、いくつかのアイデアを紹介します。

ぜひ、なんらかの参考にしてください!

目次

  • 困りごと① オープンだと人や車が勝手に敷地に入ってくる
  • 困りごと② オープンだと車や自転車の盗難が心配
  • 簡単にできるさまざまな対応策について
  • まとめ

困りごと① オープンだと人や車が勝手に敷地に入ってくる

年間たくさんの件数の新築住宅の外構工事を手がけていますが、敷地すべてを完全に囲う、クローズタイプの外構の数は圧倒的に少ないです。

大邸宅の場合や住んでいる地域の治安に不安があってなどの場合以外は、塀や背の高い目隠しフェンスで囲んでも、リビングの前の庭の一部だけなんてことが大半。

では、そのほかの道路に接した敷地に悩みはないのかと言うと、そんなことはありません。

道路や歩道に面していてオープンだと、車同士がすれ違う場合や子供なんかが簡単に敷地に入ってきてしまうことが悩ましいそう

悪気はなくとも、道路と敷地との境が分かりにくいなんてこともあります。

困りごと② オープンだと車や自転車の盗難が心配

これもよくある心配ごとですね。

ガレージを設置してきちんと施錠するほか、完全なクローズ外構で、出入り口にはシャッターをつけるといったケース以外、敷地に誰でも簡単に入ってこられるエクステリアだと不安は残ります。

車も自転車も二重ロックにする、自転車は家のなかに収納するなど、できることを検討してみてください。

簡単にできるさまざまな対応策について

エクステリア関係でできそうな対策策をいくつか考えてみました。

①に関しては、道路に面していて開けている敷地の端には、大きめの植木鉢やコンテナを置くこと。

物理的に入りにくくします。

これだけで、ある程度は車の侵入防止になり、心理的にも人や自転車は入りにくくなるはず。

これから、外構工事を考えているならば、道路と自宅敷地との境をはっきり認知できるような色や素材にするのも良いですね。

境界が分かりにくくて入ってしまうなんてことが減るでしょう。

②に関して手軽なのはチェーンポールや車止めスタンドの設置です。

購入して簡単に置くことができます。

これがあるだけで、不法駐車対策にもなりますね。

単に置くだけでなく、地中に埋め込む頑丈なタイプもあるので、こういうタイプを選ぶとより安心できます。

工事が必要ならばぜひRYOKUSUIに相談下さい(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

開放的で敷地が広く感じられるなど人気のオープン外構。

ですが、車や人、自転車が簡単に入ることができてストレスを感じるという意見もよく聞きます。

必要に応じて、今回紹介したような対策を検討してみて下さい。

もちろん、本格的な対策もたくさんありますので、困りごとがあれば、気軽にRYOKUSUIまで連絡を。

いつでもお待ちしています!

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