RYOKUSUI BLOG

キャンプブーム続いていますよね！

梅雨さえ明ければ、もう夏は目の前！

自然のなかに身を置き、夜には焚火をしながらのんびり星空を眺めるなんてすてきな思い出になりそうです。

今回のブログはキャンプで焚火をする際におすすめの燃料、薪についてです。

RYOKUSUIの事務所がある愛知県愛西市石田町のすぐ近くの玉泉寺さんで、薪をこしらえて販売するという情報も案内しますよ。

ウッドデッキの上で星空観察をしたり、タイル貼りデッキの上でバーベキューをしたり。

遠出をしなくても、エクステリア次第でおうちでキャンプ気分が味わえるかも（笑）

RYOKUSUIでは、おうちバカンスも絶賛おススメしています（笑）

今回の薪についての話がなんらかの参考になると嬉しいです。

目次

・そもそも薪とは

・どんな種類があるのか

・玉泉寺さんでの薪販売について

・キャンプ気分を味わうエクステリア

・まとめ

そもそも薪とは

薪とは燃料に使うために木を切って細かくしたもの。

扱いやすい長さに加工し、乾燥させて薪ストーブや焚火の燃料にします。

似たようなものに炭がありますが、こちらは木を蒸し焼きにして炭化させたもので、調理には火力が安定している炭のほうが使いやすいそう。

キャンプ場で焚火をする場合ですが、最近は直火禁止のところが増えているそうなので、焚火台や台の下に敷く耐熱シートなどを用意していくとよいですね。

どんな種類があるのか

薪は大きく分けて針葉樹と広葉樹の二種類があります。

針葉樹は燃えやすくて焚き付けに適していますが、比較的短時間で燃え尽きてしまいがちなのだとか。

対して、広葉樹は火がつきにくいものの一度燃えると火持ちが良く、針葉樹と比べて価格が高いという特徴が。

通常は薪一束でだいたい二時間から四時間程度の焚火ができるとのこと。

初心者は細めに割った薪が扱いやすくておススメです。

玉泉寺さんでの薪販売について

RYOKUSUIの事務所のすぐ近くにある玉泉寺さん。

こちらでは、境内などで伐採されたたくさんの木を割って薪に加工したものが大量にあり、引き取りにきてくれる方限定でお安く販売するとのこと。

一束が直径四十センチ、長さ二十五センチ程度の大きさで五百円。もれなく、端材のおまけつきだそうですよ。

木の種類は針葉樹と広葉樹が混じったものになるそうです。

気になる方は、玉泉寺さんまでお電話で問い合わせを電話０９０４２３６１８５２。

キャンプ気分を味わうエクステリア

ウッドデッキがあると、天体望遠鏡を設置して星空観察をしたり、庭でお茶を飲んだりできて楽しいですよね。

たいていのウッドデッキは炭などの火気使用はやめたほうが良いようですが、タイル貼りデッキならばバーベキューも楽しめます。

エクステリアを使いやすくステキに整えると、おうちに居ながらキャンプ気分が味わえますよ（笑）

まとめ

いかがでしたでしょうか。

行動制限が緩和されたこの夏。

準備をととのえてキャンプに出かけてみてはいかがでしょうか？

キャンプのことはそんなに詳しくはありませんが（笑）、庭でリゾート気分を満喫したいと言ったご相談なら大歓迎です！

お電話お待ちしています。

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